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お風呂のリフォームにはどのくらいの期間が必要?実際のリフォーム工程まで詳しくご説明します!

お風呂の寿命は約20年~30年とされていますが、出来れば壊れてしまう前に新しいものを導入したいですよね。そんな時に考えるのがお風呂のリフォーム。皆さんは、お風呂のリフォームが一体どれくらいの期間かかるか、ご存知ですか?

実際、「お風呂のリフォームはしてみたいけど、お風呂に数日入れなくなるの…?」といった疑問をお持ちの方もいらっしゃいます。しかし、実際その工事期間は製品やこだわりによっても様々。製品によっては1日で完了することもあります。そのポイントを知っているだけで工事の期間にも差が出てくるのです。

ここからは、お風呂のリフォームにかかる期間についてご紹介していきます。この記事を読めば、どのようにすればあなたにとって効率よくリフォームができるかが理解できることでしょう。

お風呂のリフォームについて

まずはお風呂のリフォームの概要についてご紹介していきます。

1-1. お風呂のリフォームとは

お風呂のリフォームといっても、施工の種類には色々なものがあります。
浴槽から天井までを全て取り換えるタイプのリフォームや、浴槽のみを取り換えるリフォーム。他には床暖房や乾燥機といった付属の機能を付けることも、いわばお風呂のリフォームといえます。

今回はお風呂の浴槽から床・壁・天井まですべてを取り換えるリフォームについてご紹介していこうと思います。

1-2. お風呂のリフォームの方法

リフォームを行う時、どのようなお風呂にしようか迷うと思います。そんな時知っておきたいのがお風呂の種類です。お風呂は大まかに以下の3種類に分けることが出来ます。

  • ユニットバス
  • ハーフユニットバス
  • 在来工法

リフォームが最も手軽で工事も簡単にできるのがユニットバス。そして細部にこだわれる分、工事の手間や費用がかかる在来工法。そして両者の良いところを取ったのがハーフユニットバスです。

これらのどのタイプのお風呂にするかによって、工事期間も異なります。

1-3. お風呂のリフォームに必要な日数

最も簡単なのがユニットバスからユニットバスへの交換です。これは最短1日、長くても6日程度で完了します。
そして最も工事期間が長いのが在来工法のお風呂から在来工法のお風呂へリフォームする方法です。この場合、2週間~20日程度が工事の目安とされています。細部にまでこだわりたい方の場合はもっとかかるかもしれません。
在来工法のお風呂からユニットバスへリフォームする場合は4日~8日の工事期間が目安です。

1-4. 水が使えない期間や騒音が出る期間

お風呂をリフォームするとなると、当然断水する時間が発生します。1日のうちで水が全く使えなくなる時間はおよそ1~2時間とされています。
それ以外の時間でトイレや洗いものなどは済ませておきましょう。

また、工事中に大きな音が出ることもあります。主に既存のお風呂の解体にともなう騒音です。このような期間はおよそ半日~2日とされています。
もしご近所さんへの迷惑が気になる場合は予め確認を取っておくといいかもしれません。

お風呂のリフォームの工程

それでは早速お風呂のリフォームをどのように行うのか、実際の工程を見ていきましょう。

2-1. 現地調査

工事を始める前に、現地調査といって作業員が実際にお風呂の調査に訪れます。このときに現在のお風呂の寸法や間取り、広さなどをチェックするのです。

また現在のお風呂がユニットバスなのか、在来工法なのかといったところも確認します。

さらに窓や搬入経路など、工事の当日に不備がないよう細部にわたるまで測定するのが現地調査です。ここでの調査を元に商品の提案や見積りをもらうことができます。

2-2. 周辺を保護

いよいよ工事の1日目です。まずは作業員がやってきて、脱衣所などお風呂の周辺を養生テープなどで囲い、保護していきます。
これは部材を搬入するときや、職人が通るときに家を傷つけないようにするためです。

2-3. 解体作業

続いて既存のお風呂を解体していきます。元のお風呂がユニットバスの場合は浴槽や壁などのパーツを解体して運び出すだけの作業になります。

一方、在来工法のお風呂の場合はタイルや壁を砕き、全てを解体していきます。そして新しい配管や配線を敷いていきます。
この作業も元のお風呂がユニットバスである、もしくは配管がそのまま使える場合は必要ありません。

2-4. 基礎工事

在来工法のお風呂を解体した後、再びお風呂を作る土台をコンクリートで作っていきます。これを基礎工事と呼びます。
コンクリートが固まるまで1日~3日はかかるので、この工事をする場合はかなりお風呂に入れない期間が何日も続くと想定しておきましょう。

ちなみにユニットバスを解体した後には基礎のコンクリートが残っているので、この作業は必要ありません。

2-5. お風呂の搬入・組み立て

基礎が出来たらいよいよ新しいお風呂の搬入です。
ユニットバスを導入する場合はパーツごとに搬入され、それを浴室内で組み立てるという方式です。浴室の枠から床、浴槽と順番に組み立てていきます。
ユニットバスの場合1日もかからず組み立ては完了します。

ちなみに在来工法の場合は、必要な素材やパーツを集めながらオーダーメイドで作っていくことになります。在来工法になると、この作業に2日以上要することもあります。

2-6. 配線工事

お風呂は組み立てて終了ではありません。浴室内のリモコンや電気、そして換気扇などの配線をつなげる必要があります。
こうした工事を配線工事と呼び、これは半日もかからず終了します。

ただし床暖房などといったオプション機能がある場合は少々期間が延びることもあるので注意が必要です。

2-7. 仕上げ

お風呂が完成したら、脱衣所とお風呂を仕切る壁を作り、壁紙でコーティングしていきます。
基本的に工事中はお風呂のドアなども全て取り払って工事を行うので、この工程で再びドアや壁を作り直すのです。

お風呂がすべて完成したら、養生テープなどを全てはがし、ほこりなどを払って完了です。

2-8. 取り扱い説明

最後に忘れてはいけないのが取り扱い説明です。実際に工事をした業者から、お風呂の取り扱いについて説明があります。
正しい取り扱いをすることでお風呂の寿命はぐんと伸びるので、是非しっかりと聞いてください。

このときに、何かあったときの修理業者や連絡先なども確認しておくといいでしょう。まれに工事の不良で完成当日からお湯が出ないなどといったことがあります。
その日中に試運転をし、全て問題なく動くかどうか確認すのも重要です。

お風呂のリフォーム期間を短くする裏技

リフォームにかかる期間は極力短くしたいものです。そこでここからは、リフォーム期間を短くするための裏技をご紹介していきます。

3-1. 組み立て式のユニットバスを購入

まず一番おすすめなのは、ユニットバスへのリフォームです。
先ほどもご紹介したように、ユニットバスの交換リフォームであれば最短1日で工事が完了することもあります。

デザインや機能にこだわりたい方でも、今では様々なメーカーからあらゆるお風呂が開発されています。
デザイン性が高いものから利便性が高いものまで色々あるので、ユニットバスでも十分に自分の理想に沿うものを見つけることが出来ます。

3-2. 工事を月曜日から始めてもらう

工事に携わる業者は、土日がお休みになってしまうこともあります。そのため土日を挟むと工事期間が週をまたいでしまい、余計に期間が延びてしまうのです。

そこで月曜日から工事を依頼することで、平日だけで工事を完了させることが出来ます交渉できるかどうかは業者にもよりますが、希望を伝えてみるとよいでしょう。

3-3. 2日目に組み立てまで完成させてもらう

お風呂のリフォーム工事は、1日の作業スケジュールが無理なく予定されていることがほとんどです。そのため、1日の中で多くの作業をつめこむことはありません。

しかしどうしても工事期間を短くしたい場合は、2日目までに組み立てを完成させてもらうことを交渉してみるとよいでしょう。
業者によっては出来ないこともありますが、これをすることによって工事が3日以内に終わる可能性が高くなります

3-4. オプション機能を付けない

お風呂のリフォーム工事において、工期を長くしてしまう要因の一つが色々なオプション機能です。例えば浴室乾燥機や暖房、床暖房などといった機能です。
これらを設置するには新たな配線などが必要となるので、工事の手間も期間も増えてしまいます。

オプション機能を追加する際には慎重に検討し、本当に必要なものだけをつけるようにしましょう

お風呂のリフォームをする前に…

最後に、お風呂のリフォームをする前のチェックポイントについてご紹介していきます。

4-1. 安心できるリフォーム業者を選定する

お風呂のリフォームは大掛かりな工事を伴います。その分、業者選びも慎重に行う必要があります。
リフォーム業者はかならず複数社検討するようにしましょう。

ネットなどで口コミや評判も確認したうえで、問題なさそうなリフォーム業者を最低3社以上はリストアップします。
そしてそれぞれに問い合わせをし、担当と話して信頼度や対応の丁寧さを測りながら業者の選定をしていくことがポイントです。

4-2. ショールームに行って実際にお風呂を体験する

カタログで見たお風呂を実際に導入したところ、思っていたのと少し違ったということがよくあります。お風呂は金額が金額なだけに、失敗したくない買い物ですよね。

自分のイメージ通りのものを購入するためには、ショールームへ足を運んで実際のお風呂を見てみることをおすすめします。
床に立ってみたときの感触やお風呂の広さ、そして機能などを体感することによって、より具体的にお風呂のイメージがわきます。

4-3. 担当者と綿密に打ち合わせをする

リフォーム業者を決定し、どのようなお風呂にするかも決定したら、オプション機能やリフォームの間取りなどを具体的に決めて見積りを作成していきます。

この期間は担当者との細かい打ち合わせが非常に重要です。情報に行き違いがないよう、綿密に工事内容を確認しましょう。
見積りをもらったら、内訳なども細かく確認することをおすすめします。

まとめ

お風呂のリフォーム期間についてご紹介しました。

製品によっては1日でリフォームできるものもあり、非常にお手軽です。一方、こだわろうと思えば工事期間はそれだけ長くなるという特徴もあります。
工事は一時的なものですが、お風呂は10年以上使うもの。工事期間は短い方が理想的ですが、納得のいくお風呂に決定することも重要です。

後悔しないお風呂選びができるよう、準備や下調べをしっかりと行うことをおすすめします。

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