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お風呂に浴室乾燥機を取り付けるリフォームをしたい!リフォーム前に知っておきたいあれこれを一挙大公開します!

普段のお風呂をより快適にしてくれる浴室乾燥機。皆さんは、浴室乾燥機のメリットや取り付け方についてご存知ですか?

実際のところ、「後付けしたいけどイマイチやり方がわからない…」という方も少なくありません。

浴室乾燥機は、最初から設置されているお風呂もあれば、標準装備されていないものも。最近では乾燥させるだけでなく、暖房機能やミストサウナ機能が付いているものも発売されていますが、使っていくうちに「浴室乾燥機があればいいのにな~」と思うこともあるでしょう。

ここからは浴室乾燥機を後付けする際に知っておきたい知識をまとめました。この記事を読めば、浴室乾燥機がどれくらいあなたの生活の快適さをアップさせるものかが理解できることでしょう。

 

浴室乾燥機の種類

浴室乾燥機といっても、その形状や設置タイプによって色々な種類があります。まずは浴室乾燥機の種類にはどのようなものがあるのか、見ていきましょう。

1-1. ビルトインタイプ

現代において最もオーソドックスなタイプの浴室乾燥機といえばこれ。別名「天井埋め込み式」とも呼ばれるタイプです。

設置方法は天井に浴室乾燥機自体を埋め込み、すっきりと収納します。そのため天井から飛び出る部分が無く、見た目にもスマートで美しいのが特徴です。

通常の新築物件では、この取り付け方法を多く採用しています。

ただしこの方法で後から取り付けをする場合は、天井部に浴室乾燥機を埋め込むスペースを確保しなくてはなりません。

1-2. 天井付けタイプ

続いて天井付けタイプです。天井付けタイプは非常に工事が簡単に済むことで人気の方法といえます。

この方法の場合、やり方は2通りあります。

まずはお風呂に元からあった換気扇を取り外して浴室乾燥機を取り付ける方法。そしてもう1つは換気扇の上から浴室乾燥機をかぶせるように取り付ける方法です。

いずれにしても天井に穴をあけたりする必要がなく、工事は簡単簡単な工事で、手早く浴室乾燥機を取り付けたい方にはおすすめです。

しかし天井から少し浴室乾燥機自体が出っ張ってしまうので、見た目のスマートさでいえばビルトインタイプの方が良いでしょう。

1-3. 壁掛けタイプ

最後は壁掛けタイプです。これについても先ほどご紹介した天井付けタイプと同じ要領で工事を行います。

ただこの場合、天井についている換気扇ではなく壁についている換気扇を使うという点がポイントです。

その名の通り、壁掛けするように浴室乾燥機を取り付けます。これの方法もまた工事が非常に簡単です。

一方壁の一部に浴室乾燥機が付くので、場所によっては少々邪魔になってしまう場合もあります。

 

浴室乾燥機のメリット

続いて、浴室乾燥機を取り付けることのメリットを改めてご紹介していきたいと思います。

2-1. 浴室を清潔に保てる(防カビ効果)

まずはなんといっても浴室を乾燥させてくれるという効果があります。

入った後のお風呂は水浸しで、自然乾燥では乾くのに時間がかかってしまいます。しかし浴室乾燥機があれば、1時間~2時間程度でお風呂がカラカラに乾燥できるのです。

そしてこれにより、カビの発生や水垢の付着を防ぐことができます。

カビは湿度が高い場所や濡れている場所に生えがち。そのためすぐに浴室乾燥機でお風呂を乾かすことで、カビが生えにくくなるのです。

2-2. 浴室で洗濯物が乾かせる

浴室乾燥機があれば、雨の日でもお風呂の中で洗濯物を乾かすことが出来ます。

ユニットバスの多くには、お風呂の中に物干し竿のようなポールが設置されています。また、無い場合は自分で購入して設置しても良いでしょう。

このポールに洗濯物をかけ、浴室乾燥機を稼働させることによって洗濯物を干すことが出来ます。

余裕を持った干し方をすれば2時間程度で洗濯物がカラカラになるので、かなり効率がいいとされています。

2-3. 浴室を温めることが出来る

浴室乾燥機に暖房機能がついているものもあります。この場合、入る前に稼働させておけば冬場でも温かいお風呂に入ることが出来ます。

また、お風呂を乾燥させておくことで足が冷たい水でひんやりすることもないでしょう。

さらにお風呂に入っている最中に暖房を稼働させることも可能。

シャワーを出しっぱなしにしたり湯船を開けてお風呂全体を温めなくても、十分に温かいお風呂が実現できます。

2-4. ヒートショックを未然に防ぐ

寒いお風呂には意外に危険が潜んでいます。特に冬場、怖いのが「ヒートショック」という現象です。

これはお年寄りに多い症状の1つ。

服を脱ぎ、浴室に入ることで急激に体感温度が下がり、身体が驚くことによって起きます。死に至る場合もあるという非常に怖い症状なのです。

しかし暖房機能をあらかじめつけておけば、こうしたリスクも抑えることが出来ます。より安全にお風呂を使うためにも、浴室乾燥機は重要なのです。

2-5. ミストサウナが使える

また、中には浴室乾燥機にミストサウナ機能がついているものもあります。

これはビルトインタイプのものに多く、ボタン1つで天井から温かいミストが降ってくるのです。サウナ好きの人にはたまらない機能でしょう。

洗い場がすぐさまサウナに早変わりし、じっくりと体を温めてくれます。

このように、お風呂をワンランクアップさせるのにも浴室乾燥機は一役買ってくれるのです。

上質なバスタイムを楽しみたい人には、こうした機能付きの浴室乾燥機を購入するのもおすすめです。

 

浴室乾燥機を取り付ける際の費用

さて気になるのが浴室乾燥機を取り付けリフォームする時にかかる費用です。費用の内訳ごとに詳しく見ていきましょう。

3-1. 本体価格

まずは浴室乾燥機の本体価格です。本体価格は浴室乾燥機自体が電気で稼働するものか、ガスで稼働するものかという違いによって価格も異なります。

ちなみに本体価格が安いのが電気式の浴室乾燥機です。

安い物であれば10万円以下のものもあり、15万円程度の高性能な浴室乾燥機もあります。これは暖房機能やその他オプション機能が付いているかどうかによっても異なります。

一方、少々高めのガス式浴室乾燥機の場合、10万円以上は必須15万円程度の予算を考えておくとよいでしょう。

3-2. 工事費

続いて工事費です。ちなみに取り付けを業者に頼むと、取り付けまで込みの価格で見積りを提示されることもあります。

こうした場合は本体価格と工事費の内訳を聞いてみましょう。ちなみに工事費の平均的な相場はおよそ5万円程度

特に大掛かりな工事を必要としなければこの程度の値段で済むでしょう。業者によっては、さらに値引きしてくれる場合もあります。

3-3. 追加工事

続いては追加工事についてです。これはビルトインタイプでのリフォームを選択した場合によく発生する費用です。

例えば天井開口部のサイズを微調整するための工事や、新たに天井に穴をあける工事など。

天井に埋め込むタイプの工事なので、本体が入る入り口を確保し、空間をキープする必要があります。

元のお風呂の状態によってはこうした追加料金がかかることも視野にいれておくと良いでしょう。

3-4. 総額

それでは浴室乾燥機を取り付けたときの総額はいくらになるのでしょうか。事例ごとに分けてご紹介します。

まずは既存の浴室乾燥機を取り換えただけの場合。この場合はおよそ10万円前後で施工可能です。

そして最低限の乾燥機能が付いた浴室乾燥機を後付けリフォームした場合。この場合は10万円~20万円が相場でしょう。

最後にミスト機能などオプションが全て付いた高性能な浴室乾燥機を後付けリフォームした場合の相場です。この場合の総額はおよそ20万円~40万円となるでしょう。

 

浴室乾燥機のランニングコスト

続いて浴室乾燥機のランニングコストについてです。初期費用の他にも、日々の使用でどのくらいお金がかかるのか気になりますよね。

電気式とガス式の浴室乾燥機に分けて見ていきましょう。

4-1. 電気式

まずは電気式浴室乾燥機のランニングコストについてです。詳しい電気代については電力会社の料金プランによっても異なりますが、今回は東京電力で仮定して大体の電気代を算出していきます。

1時間乾燥機を稼働させたときの使用ワット数は、およそ1,250Wとされています。

洗濯ものを乾かすのに3時間稼働させたとすると、使用ワット数は3,750Wh。

これに1kWhあたり単価が約23円という東京電力の電気代を当てはめると、3時間の電気代は約86円ということになります。

これを毎日使うとなると1か月で約2,500円、1年で約3万円となります。もちろん使う機能によって使用電力も異なるので、これはあくまで暫定の数値です。

4-2. ガス式

一方ガス式も電気式と同じように計算していくと、1時間あたりのランニングコストが約54円という計算になります。

電気式と同様毎日3時間使うとすると、1日162円電気式よりも少々価格が割高だということが分かります。

もちろん生活スタイルや浴室乾燥機の種類によってランニングコストが変わります。

そのため商品を具体的に決める段階で、その製品のランニングコストを詳しく業者に聞いてみるのもいいでしょう。

 

浴室乾燥機の取り付けリフォームをする際の注意点

最後に浴室乾燥機を取り付ける際の注意点についてご紹介します。

5-1. 借家の場合は大家さんに相談

集合住宅でかつ借家の場合、浴室乾燥機を取り付けても良いのかどうかまずは大家さんに相談しましょう。

借家の場合は部屋を空けるときに、元の状態に戻すのが基本。そのため天井に穴をあけるような大掛かりなリフォームは出来ないという集合住宅も少なくありません。

工事してからトラブルにならないよう、事前に確認しておきましょう。

5-2. 分電盤から電力の確保が必要

家に元々ついている分電盤から浴室乾燥機の電力を引いた時、電力が足りずにブレーカーが落ちてしまう可能性もあります。

分電盤に空きがない場合は、隣に子ブレーカーを新規設置するか新しい分電盤に変更する必要があります。

こうした工事をする場合は追加料金がかかる可能性があります。

あらかじめ自宅の分電盤に余力があるかどうか確認しておくと良いでしょう。

5-3. 換気口の数を確認

浴室乾燥機の機種を選ぶには、現在の換気扇のタイプをチェックする必要があります。

例えば換気扇がお風呂専用のものなのか、脱衣所とお風呂の2箇所を換気しているものなのかによって選ぶ機種が変わります。

中には3室共有タイプの換気扇もあるので、事前にチェックしておきましょう。

 

まとめ

浴室乾燥機をお風呂に後付けするリフォームについてご紹介しました。

浴室乾燥機は付けることでお風呂のお掃除も、洗濯物の乾燥にも大いに役立ってくれます。

取り付けリフォームをする際には予算組みをしっかりと行い、複数の業者にあたって失敗のないように検討しましょう。

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