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お風呂のリフォームで補助金が出る?知っておきたい補助金制度対象のリフォーム一覧と申請方法!

1回の工事でかなりのお金がかかるお風呂のリフォーム。その費用は少しでも抑えたいですよね。皆さんは、お風呂のリフォームに補助金が出る場合があるってご存知でしたか?

実際のところ、「費用が安くなるのは嬉しいけど、どうしたらいいの…?」と思う方も少なくないでしょう。

しかし、リフォームの補助金については知っておいて損はありません。お風呂のリフォームはある程度の年数が経てば必要になることですが、事前にリフォームの補助金申請をすることで、費用が非常にお得になるケースがあるのです。

ここからは、どのようなお風呂のリフォームで補助金が出るのか、具体的にご紹介していきます。この記事を読めば、あなたにとってどうすれば費用を安く済ますことができるのかが理解できることでしょう。申請の方法やタイミングもご参考にしてくださいね。

補助金制度の種類

まずは補助金がどこから出るのかご紹介します。

補助金はその年によって制度が異なるため、逐一制度の内容や申請方法をチェックする必要があります。そんな時にこれからご紹介する方法でその年の補助金制度を確認してみて下さい。

1-1. 国

2019年時点では国の「長期優良住宅化リフォーム推進事業」という事業が補助金を出しています。「長期優良住宅」というのは、耐震性に優れ省エネ性能やエコ性能の高い住宅のことを指します。

こうした住宅にリフォームすることによって1戸につき250万円を上限として、工事費の約3分の1の費用を負担してくれるというものです。

また国の補助金制度の詳細を検索するときは、管轄である国土交通省のHPを確認してみて下さい。もしくは電話で問い合わせるのもいいでしょう。

1-2. 地方自治体

お住いの地法自治体がリフォームへの補助金制度を敷いている場合もあります。

例えば高齢者も安心して住める住宅へのリフォームを対象とした補助金など、地域によって様々な補助金制度があります。

その詳しい内容は地域や年によっても変わるので細かいチェックが必要です。こうした補助金についてはお住いの市役所や区役所にお問い合わせ下さい。

もしくは「お風呂 補助金 市区町村名」で調べても詳細内容が出てきます。

また、予算が限られている場合は早い者勝ちの申請になることもあるので、早めの申請準備をお忘れなく。

1-3. 介護保険

介護保険を使うとリフォーム費用が補助される場合もあります。

この場合、要介護もしくは要支援と認定された方が家に住んでいるというのが条件です。そしてその方のためにバリアフリーリフォームをした場合に補助金がおります

2019年時点では補助金の上限が20万円。さらに工事費用に対して7~9割が補助されるという制度になっています。

ただしこの内容もまた毎年4月で改定されるので、その都度詳しい内容はチェックが必要です。

ちなみにこの場合補助金が支払われるのは工事が完全に終わった後なので、工事費用の準備は実質全額自己負担となります。

補助金対象となるお風呂のリフォーム内容

それでは具体的に、補助金対象となるお風呂のリフォーム内容について見ていきましょう。

2-1. 断熱性の高い窓ガラスに交換するリフォーム

窓を断熱性の高いものに変えるだけでも、お風呂全体のエコ性能を底上げすることにつながるので補助金の対象となります。

ちなみにこの工事の場合サッシはそのままで、ガラスを変えるだけでOK1箇所1~2時間程度で工事が完了します。

断熱性の高いガラスにすることで保温性が高まり、暖房費用がおさえられるというメリットがあります。夏には熱気が入ってきにくくなるため、お風呂場を冷やしたい場合にもおすすめです。

2-2. 内窓の取り付け・外窓の交換リフォーム

新たに内窓を取り付けたり、外窓を断熱性の高いものに交換したりするだけでも補助金が出ることがあります。

内窓の取り付けは、既存の窓の内側にもう1つ窓を取り付けるだけです。つまり既存の窓を一切壊さずにもう1つ窓を増やすだけ。

寒冷地なら複層ガラス、その他の地域は単板ガラスを使うことで補助金対象となります。

一方外窓の交換は、外窓をサッシごと交換するリフォームです。これは比較的大がかりになることもあるので、他のリフォームと併せて工事を依頼する人も少なくありません。

どちらにせよ断熱性が格段にアップし、保温性の高いお風呂が実現します。

2-3. 断熱性の高いドアに交換するリフォーム

ドアの断熱性を高めることでも補助金の対象となります。

この補助金対象となるのは、「断熱ドア」とよばれるもの。「断熱ドア」とは、ドア本体に断熱材を使用してあり、ガラス部分がある場合はそこを複層ガラスにしたものです。

壁を壊さず交換できる場合は手軽な工事で済みますが、構造によっては一部の壁を破壊する場合もあります。

浴室から熱が逃げるのを抑えてくれるので、非常に保温性に優れたリフォームです。

2-4. 外壁断熱リフォーム

壁の保温性を高めるリフォームも補助金対象です。

このリフォームを行う場合、お風呂の壁の内側か外側をいったんはがします。そして内部に断熱材をはさみ、はがした部分に再び壁を作るというものです。

壁の間に断熱材を仕込むことによって、より断熱性の高いお風呂へと仕上がります。

一方、この工事は大掛かりなものになるので、お風呂全体のリフォームなどといった大規模リフォームとあわせて行うことが多いようです。

2-6. 天井断熱リフォーム

天井の保温性を高めるリフォームにも補助金が出ます。このリフォームは先ほどご紹介した外壁断熱リフォームや、ドア交換リフォームと同時に行うことでスムーズに工事が進みます。

またこのリフォームには2つの方法があります。1つは屋根そのものを断熱するという方法。そしてもう1つはお風呂の上の空間、つまり屋根裏にあたる部分に断熱材を入れるという方法です。

後者には解体作業がないので工事費も安く、工事期間も短く済みます。

2-7. 床断熱リフォーム

床の断熱性を上げるリフォームも補助金対象です。このリフォームについても方法は2種類あります。

1つは既存の床をはがして断熱材を施工し、再び床を仕上げる方法。どんな家でも施工できる反面、工事の手間と費用がかかってしまいます。

もう1つは既存の床をはがさず、床下に潜って断熱材を施工する方法です。こちらは解体も再仕上げも必要ないので、安く短く工事が済む方法といえます。

このリフォームをすることによって床のひんやり感や足元の寒さが軽減されます。

2-8. 保温浴槽への交換リフォーム

浴槽自体を保温性の高いものに交換するリフォームもまた補助金対象です。こうした浴槽を保温浴槽、または高断熱浴槽と呼んだりします。

このような保温性の高い浴槽に変えることで、お湯の温度が下がりにくくなり何度も追い炊きをする必要がなくなるというメリットがあります。

その結果、光熱費削減にも大きく貢献してくれます。

近年販売されているユニットバスでは、多くの場合がこうした保温性の高い浴槽を実装しています。そのため、ユニットバスへ丸ごと交換するリフォームでも補助金が出る可能性が高いといえます。

2-9. 高効率給湯器への交換リフォーム

稼働効率の高い給湯器を導入するリフォームでも補助金がもらえる場合があります。

高効率給湯器とは熱効率が高く、少ないエネルギーで多くの熱を生み出せる給湯器のことです。

ガス給湯器の中で代表的なものは「エコジョーズ」電気給湯器の中で代表的なものは「エコキュート」という給湯器です。

これらを使うことで熱を生成する効率が上がり、光熱費の削減にもつながります。環境にも配慮している給湯器なので、非常にエコ性能が高いといえるでしょう。

2-10. バリアフリーリフォーム

1~9までのいずれかの工事と併せて行うことによって、バリアフリーリフォームも補助金対象となります。バリアフリーリフォームとは、車いすや身体の不自由なお年寄りでも問題なく過ごせるような家にリフォームすることです。

お風呂でいえば段差をなくすリフォームや、手すりを付けるリフォームなど。また、廊下幅の拡張などもバリアフリーリフォームに含まれます。

これら3つのいずれかに該当すれば、バリアフリーリフォームとして補助金が出るのです。

2-11. 木造住宅の耐劣化リフォーム

木造住宅の耐久性を維持するリフォームも補助金対象です。この対象工事内容は、以下の6点です。

  • 浴室のユニットバス設置
  • 屋根裏換気口と点検口の設置
  • 脱衣室の耐水性仕上げ
  • 外壁の軸組等および土台の防腐防蟻措置
  • 土間コンクリート打設
  • 床下点検口設置

特に1点目のユニットバス設置は、通常のリフォームをするだけで補助金対象となります。

2-12. 耐震リフォーム

耐震性のあるお風呂にリフォームすることによって補助金が出る場合もあります。耐震性については、1981年施行の「耐震基準」に適合しているかどうかが判断基準となります。

古いお風呂であればあるほど、この耐震基準を満たすには大掛かりな補強工事が必要になります。

こうしたリフォームを行う場合は、リフォーム会社にどれほどの費用や工事期間がかかるのか確認を取ってから依頼することをおすすめします。

 

補助金申請方法

それでは最後に、実際に補助金を申請するにはどのような手順が必要なのかご紹介します。

3-1. 着工前に申請が必要

どの補助金申請も基本的には着工前に申請が必要です。そのため、リフォームを決めたらその段階から必要書類をそろえていくことが必要です。

いざ着工してからでは申請が出来ないので、タイミングにはくれぐれも注意しましょう。

また、申請出来る期間が自治体などによって限られている場合もあります。事前にチェックしましょう。

さらに国や自治体から出る補助金の場合は、早い者勝ちで夏~秋に申請を締め切られてしまうこともしばしば。4月から補助金制度が改正されてからは、なるべく早く申請するようにしましょう。

3-2. 必要書類を提出

補助金によって必要書類は異なります。代替の補助金制度における必要書類は以下の通りです。

  • 世帯全員の住民票
  • 詳細な工事見積書
  • 固定資産税納税通知書の写し、または建物全部事項証明
  • 市税等助成要件確認同意書
  • 検査済証の写し等
  • 対象住宅の図面
  • 施工者の情報が分かる書類
  • 工事の実績が分かる書類

もちろん必要書類はあくまで参考なので、詳しくは国や自治体のホームページなどで確認してから揃えて下さい。

 

まとめ

お風呂のリフォームの補助金についてご紹介しました。

補助金制度は使うと非常にお得なので、該当する方は是非これを活用してください。

お得にお風呂のリフォームをして、初期費用も節約しちゃいましょう!

 

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